はじめに – なぜこのブログを書こうと思ったのか
みなさまはじめまして。40歳サラリーマンのコギケツです。
私は数年前まで、家計管理とは無縁の人生を送っていました。
私も妻も家計管理は苦手で、我が家の貯蓄額はほとんどゼロ。
「将来なんて遠い未来」「なんとなくやり過ごせるだろう」と思っていたのかもしれません。
そんな私が、2年ほど前からNISAや企業型DCを始めました。
きっかけは、世間で話題になった「老後2,000万円問題」や「資産形成ブーム」。
でも、正直に言うと「とりあえずやっておこう」と、深く考えずにスタートしたのが本音です。
最近になって、疑問や不安が強くなってきました。
資産形成の勉強もせず、漠然と積み立てるだけで、老後資金や教育資金は本当に足りるのか?
一方で、最も大事なことは、「今も楽しむこと」
- 現在の充実(家族との時間・自分の趣味)
- 中期的な未来(子どもの教育資金)
- 長期的な未来(老後の安心)
この3つをどう両立させるか?それが私の最大のテーマです。
我が家にとっての『最適家計』とは何なのか?
その答えを探すために、このブログを始めました。
ここでは、我が家の『最適家計』を目指す試行錯誤の道のりを、恥ずかしいけどリアルに公開します。
「こうすれば絶対成功!」なんて偉そうなことは言いません。
むしろ、同じ悩みを持つ方にとって、我が家の情報が少しでも参考になれば嬉しいという気持ちで書いていきます。
私の現状 – 家族構成・年収・資産状況
家族構成
私:40歳、サラリーマン
妻:39歳、フルタイムパート(持病あり)
子ども:小学6年生と小学3年生
ペット:犬(1歳)
年収
私:年収800万円
妻:年収200万円
世帯年収:約1,000万円
住宅ローン
35年変動型、残高1,830万円
投資状況
インデックス投資:月10万円(オルカン・S&P500)
企業型DC:月55,000円
生活防衛費:300万円
なぜ悩んでいるのか?40代の資産形成の難しさ
40代はライフイベントが集中する時期です。
- 子どもの教育費(大学進学で1人あたり約1,000万円)
- 住宅ローン返済
- 老後資金(金融庁の報告では2,000万円不足問題が話題になりました)
さらに、年金だけでは生活が厳しい現実もあります。
日本年金機構によると、夫婦で受け取れる標準的な年金額は月約23万円とありますが、一般的な生活費は約27万円必要とされています。
参考:日本年金機構 ※厚生年金(夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額)https://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2025/202504/040102.html
しかもこれらはあくまでも標準的な額のため、私に当てはめるとどうなるのかが全く以て不透明です。
平均的な他人の2,000万円問題は、わたしにとって、いくら問題なのか?
この水準をクリアしているからと言って安心材料にはなり得ません。
我が家の『最適家計』への挑戦 – 恥ずかしいけどリアル公開
最適な家計に向けて、まずはこれらの課題に取り組みます。
- 家計簿公開:リアルな数字を出して現状を見える化
- 年間の家計簿プランの作成:翌年の年間予算を作成し、精度の高い必要生活費を把握
- 必要資金の試算:老後資金・教育資金を具体的に計算
- 戦略構築:
- 投資資金を捻出するための家計をどう管理するか?
- さまざまな投資の配分をどう最適化するか?
- 新NISAで高配当株を組み込むべきか?メリット・デメリットを整理
- 実践記録:投資進捗・家計改善を毎月報告
まとめ – このブログの位置づけ
このブログは「資産形成の正解」を押し付けるものではありません。
我が家の「計画」と「実践」そして「定期的な確認」と「修正」を包み隠さずに記す忘備録的な側面が大きいです。
その過程で、我が家の情報が誰かの役に立てば、それだけで価値があると思っています。
知れば知るほど、もっと若い時から勉強しておくべきだった!と思うことも少なくありませんが、これも含めて私の人生。
過去ではなく未来に目を向けて進んでいこうと思います!

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